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豆は毎朝、店の奥の小さな焙煎機で焼いています。使うのは焼いてから三日以内のものだけ。写真がないぶん、味わいをことばで書いておきます。
焙煎中深煎り
店の看板です。ブラジルとグアテマラを七対三で。冷めてくると甘みのほうが前に出てくるので、急がずに飲んでみてください。
焙煎浅め〜中煎り
季節ごとに産地が入れ替わる、一種類だけの豆です。その日の豆と味わいは、カウンター横の黒板に書いています。迷ったら聞いてください。
焙煎深煎り
深煎りの豆をふだんの倍の量で濃く落とし、あたためた牛乳と半々で合わせます。甘みは入れていないので、お好みで砂糖をどうぞ。
同じ路地のパン屋さんの角食を四枚切りにして、縁までしっかり焼きます。焼きたてにバターをのせるので、席に着くころにちょうど溶けています。
粒あんは北海道産の小豆を店で炊いています。甘さは控えめ。バターの塩気と一緒に食べると、深煎りの珈琲がよく進みます。
その日に焼いた豆をお持ち帰りいただけます。
こちらも黒板の豆と同じものです。
挽き方のご指定もできます(ペーパー用、ネル用、フレンチプレス用)。お家の道具を教えていただければ、それに合わせて挽きます。